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次善主義 [仕事を考える]

 体幹トレーニングなどの指導を受けた後、汗に濡れたジャージやTシャツなどを手にして、帰宅する。いつ洗濯しようかと思うのだが、「今すぐ」が正解である。しかし必ずしもしっかり洗濯する必要はなく、スピードモードを使い、すぐにやる。もちろん通常モードでしっかり洗濯するのが最も良いのは言うまでもない。しかし後回しにし忘れてしまい、汗に濡れたまま半日、1日とおくのと比べると、ずっと衣服を傷めない。通常モードで洗濯するのは時間がある時でいいのである。

 家計簿も帰宅後すぐ、簡単に記す。語学クラスを受けて帰宅すると、5分間、すぐに復習する。簡略で構わないから、すぐやる。後回しにしてずるずると何もしないのと比べると、次善であってもすぐやることは効果が大きい。次善主義であっても、少なくとも行動を始めているのだから、心身に勢いがつく。至らない所を補おうとして、さらに努力する意欲も沸く。漸次に努力すればいいのである。
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スポーツ科学を学ぶ [自分の身体は自分で守れ]


もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス (KSスポーツ医科学書)


運動・からだ図解 スポーツトレーニングの基本と新理論

 定期的に運動しているので、理論はどうなっているのだろうかと思い、スポーツ科学に興味が沸いた。運動をすると、身体も変わり、精神も変わる。身体は小宇宙というのは本当である。

 アスリートに睡眠を十分に取らせると、パフォーマンスが向上するだけでなく、それ以上に意欲が向上するという。競技で成果を挙げるには、よく練習するだけでなくよく眠ることが大切なことが分かる。人が加齢で記憶力が低下するのは脳の海馬が年1,2%ずつ減少するためである。しかし中強度の運動をすることで年2%ずつ増加する。中強度の運動は記憶力低下を防ぐだけでなく向上させる。風呂に入ると、温熱、水圧、浮力の2効果で、疲労回復効果が大きい。シャワーだけ浴びるのではなく、湯舟に入ったほうがいい。また喫煙は練習の成果を打ち消し、飲酒も肝臓に強く負担を掛け、脱水症状を引き起こすという。禁酒禁煙というのは競技でも成果を挙げる。

 知っているようで、知らなかったり、実践していなかったすることが多く、とても勉強になる。

 スポーツ科学の目標は競技能力の向上である。心身の能力というのは仕事や学習にも関係する。健康で頭が悪くなければ、仕事や学習は体力、精神力で決まる面が大きい。アスリートはある意味、サラリーマンや受験生よりもずっと厳しい条件を心身に課しているから、研究も相当に進んでいる。スポーツ科学を少しでも生活に取り入れ、実践すれば、仕事や学習でのパフォーマンス向上にも役立つ。
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子どもの貧困 [社会を考える]

 子どもの貧困についての記事を読むと、胸が締め付けられる。公立の中学、高校であっても、心身の成長に合わせて制服、衣服、学用品等が必要だろう。最低限のものさえないと、多感な年ごろだから、通学しにくいだろう。親には離婚、非正規雇用、傷病などの事情があるのだろう。しかし責めても仕方がない。子どもの教育を受ける権利が、現在、貧困や差別で蔑ろにされていることが問題なのである。親は親、本人は本人である。

 本人が必要なものをすぐに、何らかの形で用立ててやることはできないものだろうか。必ずしもこれは“正しい”方法でなくてよい。制服がなくて困っていれば、教員たちがこっそりカンパして、用立ててやればいいだろう。恐らくいちばんいい方法である。たとえ校長に後で怒られ、悪者として非難される恐れがあっても、腹を据えてやればいい。親たちの中でも余裕があれば子どもの級友のために何かしたいと思うだろう。それが本当のPTA活動ではないだろうか。どうにかして金を出してみる、まず自分が損をしてみる、ということも必要な時がある。

 田中角栄は仕事をするということは文句を言われるということだと言ったそうである。教員も親たちも本当の意味で子どもを育てるという仕事をしたらどうだろうか。物心の両輪があって、教育である。しかし不安定な社会では、教員も親たちもまた不安定なのかもしれない。
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価格が高いのに役立たない [勤倹貯蓄]

 年が明けてから新年度まで、家計に無駄なものがないかを検討している。運動や語学に関するトレーニングを受けているので、会費やそれに準ずるもの、または人件費が掛かる。考えてみると、価格が高いからといって役立つわけではなく、むしろ価格が低いのに大いに役立ち、価格が高いのに見合わないと感じるものがある。

 運営団体が公的なもの、大組織だと、質が高く価格は低くなる。需要にも懐深くこたえてくれる。反対に運営団体が地方の、それも小企業や個人経営だったりすると、あまり役立たず、価格は高い。柔軟性も低い。解約を迷っていると、質は高まらないのにかえって値上げを知らされたりする。更新時期になると、相当以前から催促を受けることもある。顧客数が少ないか、減っているので、現在の顧客への条件を厳しくしているのかもしれない。暇そうにも感じられる。

 NHK語学講座のテキストを定期購読するのは価格が低くて大いに役立つ。しかし今受けている英語翻訳のトレーニングは価格が高く、無味乾燥に感じられ、半年ごとの申込を躊躇してしまう。地方の、小企業が運営していることが関係しているのだろう。仏語トレーニングは価格がほぼ同じなのだが、運営団体が大きいので質が高い。英語翻訳とつい比べてしまう。

 新聞の定期購読でも、日経と地方紙を比べると、地方紙は地方の小権力をかばっているし、言いにくいが編集が稚拙で、国語水準も低いことがある。地方の人々が読んでいるから私も読んでいるにすぎない。日経と地方紙では、地方紙が価格が高く、質が低く感じられる。こうしたものは家計にとって固定費か、それに準ずるから、質の高いもの「だけ」購入、購読するのも一法だろう。
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処方停止 [自分の身体は自分で守れ]

 肥満による高血圧のため、2007年ごろから降圧剤を処方されていた。しかし今は節食、運動で肥満も解消し、日ごろの血圧も持続的に下がったため、降圧剤が処方されなくなった。血液や尿検査等は続ける一方、薬代が全く不要になった。大きな変化である。

 体幹トレーニング等で、それなりに費用が掛かるが、金を出して身体を鍛えるのだから、前向きな出費である。体つきは骨ばった、筋肉質なものになっている。中年でもできる。自分を信じて「俺なら出来る」と思い、頑張るのが大切である。

 退職勧奨や不当配転をされたような環境下でもできるのだから、ブログ読者諸氏もできると言いたいところだが、こうした不利な環境下だからこそ、何とか頑張ろうと本気で思うのかもしれない。あまりに恵まれていると、ぼーっとして、人間は本気になれないものなのかもしれない。
 
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