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鎮圧の思想・渡邉恒雄 [社会を考える]

  Y新聞の渡邉さんが巨人軍会長になったという。私はY新聞に勤めていたものだから,この渡邉さんを近くで見たことがある。なんともない,ふつうのじーちゃんである。田舎の市議当たりによくいるタイプだと思った。言葉を交わしたわけではないので,まあそういう雰囲気だったということだけのことだ。
  安保闘争のときに,樺美智子さんがデモをして亡くなったときの政府声明を書いたというのだから,やっぱり渡邉さんはとんでもない老人(いや高齢者というべきか)である。新聞社に勤めているのに政府のスピーチライターをやったのである。民主主義の敵であるといってよい。
闘争―渡邉恒雄の経営術

闘争―渡邉恒雄の経営術

  • 作者: 渡邉 恒雄, 三宅 久之
  • 出版社/メーカー: ぺんぎん書房
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本

  渡邉さんは結局,政府の

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坂本弁護士事件の謎 [社会を考える]

  1989年11月に坂本堤弁護士一家が殺害された。拉致された現場というのを訪れてみた。拉致された現場は,望洋台駅付近だという。駅から10分ほどのところであった。今も現場のアパートがある。

 この事件は謎が多い。判決などによると,アパートでオウムの信徒に殺害されたとある。ところが,遺体が発掘されたのは長野など3県にまたがる山奥だ。親子3人をそれぞれ違う県に埋めたのである。これは警察の管轄のことをよく知っている人間がやったに違いない。警察というのは都道府県ごとに分かれているので,お互いに仲が悪かったりして,連絡が悪い。ある県警が遺体がたまたま1体見つけても,他の県警と協力しあって,県境付近を捜すということは難しい。

 判決によると,

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クール・ビズに異議あり [社会を考える]

 背広の上着を脱いで,ネクタイを外すのをクール・ビズという。和製英語である。環境省が地球温暖化を防止するために呼びかけた。テレビを見ていると,細田博之・内閣官房長官がクール・ビズの格好をしている。彼はいつも嫌々記者会見をしていて,「早く帰りたい」という表情が見て取れていたのに,ちょっと柔和な表情になった。クール・ビズを始めたときなどはとても嬉しそうだった。あんな格好で国会を歩いていると,細田さんだって衛視に「キミキミ,

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“自由闊達”な総合商社M [社会を考える]

 Mという総合商社が,東京都に都バス用のディーゼル排気微粒子除去装置(DPF)というものを販売したが,そのときに嘘のデータを東京都に示したという。データをねつ造したという社員が3人も詐欺容疑で逮捕された。その中には20歳台の若手もいる。少し前もモンゴル政府高官への贈賄や国後島ディーゼル発電施設工事の入札妨害など不祥事が深刻で,そのたびに社員が逮捕されている。

 私の先輩がここに勤めて

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ココロ主義批判 [社会を考える]

 心の時代などと,河合隼雄(文化庁長官,元京都大教授)が強調している。河合隼雄の本は一時期かなり売れたという。彼が作った臨床心理士などの資格を目指している人も多いことだろう。 

 私はかつて,河合隼雄がいちおう名前だけの名誉顧問などをしている学習サークルに短期間だが,在籍していたことがあるから,批判するのが気がひけるが,本人はもうジイサンなのでいいだろう。

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