So-net無料ブログ作成
検索選択
日比谷線事故 ブログトップ
前の5件 | 次の5件

中目黒線事故・営団の補償交渉 [日比谷線事故]

 5年前の話だが,日比谷線事故に遭った後に,会社に通勤せずに自宅に戻り,事故現場の被害状況を見取り図にして記録した。見取り図などの記録は事故原因究明などに役に立つかと思って,警視庁中目黒署と旧営団総務課の電話番号を調べて,自分の連絡先と共に事故発生3時間後に通報した。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

日比谷線事故の原因 [日比谷線事故]

 「営団地下鉄 車両踏面損傷の現状と滑走メカニズムの研究」や関係する論文などを読んだ結果,日比谷線事故の原因を自分なりに考えてみた。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

日比谷線事故の調査は実証的でない [日比谷線事故]

 日比谷線事故の調査報告書は,国土交通省のホームページに公開されている。私はごく軽症だったが一応乗客という立場だったから,旧営団に申し入れて,手元に調査報告書の中間報告と最終報告を持っている。

 とても難解であるが,いろいろな用語を調べて読んでみると,必ずしも理解できないというわけのものではない。

 感想としては,調査報告書は実証的でないということである。事故の車両を実際に使って,実地で,事故を再現してみるということをやっていない。これを埋め合わせるために,新しく引きなおしたレールで再現シュミレーションをしている。コンピューターなどを使って複雑な計算をしているが,この部分は余計なので読んでも読まなくてもあまり意味がない。

 欠落したものとしては,乗務員や駅務員の行動や証言である。乗務員は脱線した車両と衝突された車両にそれぞれ2人ずつ合計4人いたほか,救出に当たった駅務員など多数いたはずである。彼らの行動や見聞きしたことは,状況の再現に役に立つが,調査報告書にはほとんど記載がない。

 またサバイバル・ファクターの分析である。サバイバル・ファクターとは助かった要因のことである。乗客の中にはいろいろな人がいて,事故そのものを気づかなかった人やけがをしなかった人,重軽傷者,死者などがいる。その人が事故当時どこに乗っていて,どう行動して,助かった(あるいは死傷した)原因を探るのである。これは今後の事故の死傷者を減らすために役に立つ情報である。米国などでは事故の状況を1秒単位で再現して,このサバイバル・ファクターを分析しているという。

 以上のようなことから,事故調査報告書というのはまったく不十分である。私はこの事故調査報告書を作成するために,どのくらいのコストがかかったのか知りたいぐらいである。大学の先生にいくら手当てを支払い,官僚の人件費はいくらで,あの壮大な再現実験にいくらかかったのか。はっきりいって,このコストが無駄である。

 なお,事故調査を行った大学の先生は一生懸命努力したなどと自画自賛しているようだ。確かにシュミレーションなどの計算は「スゴイ」のだろうが,一方で「無意味」である。

 大学の先生たちは,鉄道技術の専門家のようだが,事故調査の専門家ではないようだ。せめて,米国の文献の1つでも読んでから,調査に取り組むべきだったのではないだろうか。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

鉄道事故・考 [日比谷線事故]

 JR福知山線事故が発生してからあす25日で、1年になるという。東京都内ではきょう24日、山手線(JR東日本)で線路の隆起が生じて、全線不通になった。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

JR福知山線の事故原因とは何か [日比谷線事故]

 これまでの報道からは、①急カーブでの速度の出し過ぎ、が事故原因であることが分かる。ただし、事故直後の報道では②「踏み切り事故で、白いワゴン車と衝突した」、とされた。私自身、踏み切り事故で、列車が転覆するだろうかと不審に思いながら、その報道を視聴していた。白いワゴン車はヘリコプターからの映像にはっきりと写っていた。この白いワゴン車の件を記者会見の席上で追及した記者が、かえって週刊誌で態度が悪いと糾弾されたことから、①と②の間には、何らかの関係があるだろう。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事
前の5件 | 次の5件 日比谷線事故 ブログトップ