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目標:BMI21 [自分の体は自分で守れ]

 減食と定期的な運動で今春、最も疾病が少ないとするBMI22未満の体重を達成できた。血圧も大きく下がり、概ね120/80未満の「至適」である。現在、体重は15歳の時よりも軽い。次の目標はBMI21で、あと▼1.5kgである。

 記録・観察すると1)生活で定期的な運動を優先する(健康優先)、2)夕食での食物繊維摂取(MAC摂取)、3)睡眠を十分に取るという3つのこつがあった。こうしたこつは個人ごとに違うだろう。

 1)では例えば社員としての裁量の範囲で、出張日程を定期的な運動の予定に合わせて組む。リストラ部屋に追いやられているので時間的余裕もあるのだろう。出張中も運転の合間にストレッチをする。夕食でも米飯を食べず、早めに入眠する。2)は野菜、豆類、果物などから食物繊維を取り、米飯・麺類を取らない。乳製品は積極的に摂取している。3)については可能であれば午後9時台、遅くとも午後11時までには入眠するようにしている。これは出張中も同じである。

 マイクロバイオ―タ(腸内細菌叢)が改善するためか、心身共に強くなる。マイクロバイオ―タが性格や言動に影響を与えるという説がある。例えばスーパー内の酒類コーナーで製品につい手を出したくなるという欲求が出るのはマイクロバイオ―タの働きらしい。私は野菜や果物の鮮度が気になったり、有機栽培かどうか気になったり、ハーブの働きや、岩塩などの調味料に関心があったりする。これらもマイクロバイオ―タ相が豊富になったり、改善したりしたためかもしれない。

 以前より味覚や身体の異変にも敏感になる。外食すると「胃にもたれる」「何となくあちこち身体が痛くなる」と感じるようになり、外食先を選ぶようになる。優れた食材を使うカフェやレストランは少ないので、外食の回数が減る。これらもマイクロバイオ―タの働きと言えるかもしれない。

 心身の健康のためにはマイクロバイオ―タを味方につけることがツボである。そのためにはマイクロバイオ―タのエネルギー原であるMAC(マイクロバイオ―タが食べる炭水化物)を摂取することである。できる限り野菜、豆類、果物、乳製品を摂取する。米飯や麺類、パンは小腸でほとんど全部のエネルギーが消化されるため、マイクロバイオ―タがいる大腸まで届かない。ハンバーガーにコーラは腸内細菌を無視した食事と言える。マイクロバイオ―タがエネルギーを得ると、医薬品製造工場の働きもし、人体に侵入する病原菌と闘い、性格を安定させ、心身を強靭にするのである。

 心身の健康は何よりの宝である。もちろん貯蓄、勤労、学問、技能、友情や愛情も重要である。ただしこれら全部の基礎に心身の健康があることは言うまでもない。

 マイクロバイオ―タが人間の思考、意識、言動などに影響を与えるとは不思議なことだ。しかしマイクロバイオ―タ、すなわち大腸は脳より賢い。例えば悪意を抱いた人間に接すると、急に腹が痛くなるだろう。

 日々の生活は心身の健康に必ず反映される。僧侶たちが厳しい修行をするのも心身相関があるからだ。ブッダは「怠らず努めよ」と言った。酒や煙草を摂取して、悪口や愚痴ばかり言っている人たちを遠ざけ、努力して心身の健康を保ち、顔色のいい人たちと前向きに活動することも大切である。マイクロバイオ―タが改善すると、自然にそうした状態になるから、人生も改善するのである。
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