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足腰が動くか [生活]

 大規模災害の報道を見ると、日ごろからの努力や災害時の行動に生命が掛かっていると思う。前もって災害を想定し、避難訓練をしていると助かる。またそうでなくても察知して、早めに避難すると助かる。日本人はなぜか、上に立つ者に最悪の事態を想定する力が不足していて、「そんなことはあってはならない」という事なかれ主義を扇動する。それが楽だからである。そしていったん災害が生じると、大勢が死ぬ。

 日本では実は、欧米に比べ、土木や河川管理の技術が低い。天気予報は当たらない。NHKは災害が生じると、「想定外」を繰り返して、集団訴訟を避けるため、世論を納得させようと懸命である。日ごろから税金も受信料も支払っているのに、被災者に敵対行動を取る。死者や遺族は救いのないような事態となる。ようやくの思いで、遺族の有志が集団訴訟を起こすと裁判所は故意に年月を経過させ、世論が忘れたころにカネで始末しようとする。裁判所は日本人は忘れやすいということをよく知っている。今度は「仕方がない」という思想を煽る。

 カネを貰っても死者が蘇るわけでない。死なないことが重要である。欧米であれば集団訴訟になる出来事が、毎年、堂々とまかり通っている。災害に責任ある政府、行政というのがどこにもない。
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身体性と説得力 [自分の体は自分で守れ]

 毎朝体重を測定していると、夕食から米飯や麺類などの炭水化物を除き、野菜や豆類などの食物繊維を増やして、カロリーを減らしても減量が進まないことがあり、奇妙に思う。前々日からの食事を思い起こして反省しても理由が分からない。ところがカロリーに変化がないのに突然、減量が進むことがあったので、睡眠時間が関わっていることが分かった。睡眠時間が長いと、多少カロリーが多くても減量が進む。成長ホルモンの分泌が関係しているのだろう。

 以前、減量のツボは夕食のカロリーと記したが、第2のツボに睡眠時間の長さがある。

 人間の身体は正直なもので、節制して運動していると、減量が進んで筋肉がつく。日々の生活がそのまま身体性として表出し、周りの人たちに伝わる。身体性は言葉以上に説得力がある。

  こんなことを考えた。古来より僧侶が修行・節制してきたのは説得力の条件として、説得力ある身体性を獲得するためなのかもしれない。修行・節制をしていればこそ、民衆から耳を傾けてもらえたのだろう。修行・節制をした人たちの言葉には自ずと威厳があり、説得力があるというわけである…。
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ハラスメントと武道 [仕事・職場を考える]

 報道によると、経済成長著しいインドでは女性や子どもに対する男性のハラスメントや犯罪が多発している。通学のためバスに乗っただけで襲われるという事例を読んだことがある。

 けさのNHKのニュース番組で、インドの女性教師が「仲間の女性へのハラスメントを止めることができなかった」「男性はまるで女性に対して何をしてもいいかのように思っている」と話していた。男性の横暴さに対抗するにはどうすればいいか考えたのだろう。女性や子どもは外を歩くだけで危険らしい。

 インドにはカラリパットという武道の伝統がある。中国や日本にあるさまざまな武道の源ともされている。父親からこの伝統を引き継ぐ70歳台の女性が早朝から150人の弟子に修行させている。護身の術を身に付けさせ、さらに自信を与えることが狙いだという。この女性教師も習って5年らしい。

 ハラスメントに対しては武道を習うことがカギになる。人間の心はどうやら古代も現代もあまり変わらないようだ。古代にもハラスメントがあったのだろう。邪心を持って挑んでくる者に対して、身をかわしたり、対抗する力が現代であっても必要なのである。

 もちろんハラスメントのない社会の構築が必要であるが、そうした社会を実現するためもまず自分自身の身を護る必要がある。
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酔って浪費を反省 [生活]

 30歳台の社員が支社へ異動させられるため、会社の送別会が開かれた。支社は以前まで島流しに使われていた。今回も島流し同然である。彼は異議を唱えなかった。転勤には幾つか労使の申し合わせがあり、異議を唱えれば唱えることができるのだが、闘う意思さえないということらしい。2次会が開かれたのでこれも参加した。費用は会社などが出し、一切掛からなかった。

 私は日ごろのリストラ部屋にいて、社内で孤立している寂しさからか、酔って気が大きくなったのか、愚かなことにある後輩と3次会を開こう、費用は出すと言った。彼は繁華街で行き当たりばったりに店を選んだらしい。パワハラには対策を施し、寂しくないように社外の人間関係も豊富になってきているのだが…。

 この男は私がよほど金持ちに見えるらしい。連れていかれたのはキャバクラなるもののようであった。女性2人がそれぞれ臨席に座るのだが、取り立てて愉快なわけではない。初めて入るのだが…。

 しかも非常に高くつき、1時間前後で2人で12万数千円も請求された。彼は相変わらず金がないと主張した。私は不幸中の幸いで、クレジットカードを持ち歩いていなかった。彼が全額カードで支払い、私は現金で10万円を彼に手渡した。彼が2万数千円を出し、私が10万円を負担した。

 勤倹節約の生活をしているのにもかかわらず、こうして多額の散財をしてしまい、反省してしまった。後輩と私では同じ平社員同士なので、そんなに給与が違うわけではない。後輩は勤倹貯蓄とは無縁で、金銭にだらしがないようである。

 カネの失敗を振り返ると、私は2002年ごろ、アメリカでアパートを巡る手付として5万円相当を詐取され、2008年にも国内のボランティア活動絡みで5万円を詐取されたことがある(後者はある所から全額補てんされた)。金銭の失敗は今回を含め、人生で3回で、被害総額は今回を含め20万円ということになる。それ以外に盗難その他はない。

 私は消費者センターと相談して、家族の消費者問題を回避させることができるぐらいしっかりしているので、高額製品を買わされたという失敗はないのだが…。自分の弱点が見えて来る。

 金銭に対する責任というのは自分自身にある。私は人に気を許しすぎる。弱点である。反省してしまった。この10万円分を苦労している中東難民のために国際赤十字に寄付したほうが100倍価値があり、しかも確定申告できるのである。

 日ごろはアルコールを一切口にしないから、送別会でただ酒を飲んだのがうれしかったのかもしれないが、アルコールなど飲まなくても栄養学的に差支えない。心身の負担になり、減量や運動の目標が遠ざかり、 時間の無駄である。世界の富豪や知識人、指導者には菜食主義者、アルコール非飲者がほとんどである。

 失敗は成功の基である。また貯金に励みたい。実は最近、心身共に快調でgood luckなのである。しかし心身を改善したのは、勤倹貯蓄だけでなく減食、減量と定期的な運動、勉強とstoicな生活である。

 好事魔多しだから、少し控えろという天の警告なのかもしれない。
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