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車を買わないという選択 [仕事・職場を考える]

 週に1,2回、車があればな…と思う用事がある。ところが車を維持するのは家計に対する費用が大きい。その週1,2回のうち、1回は公共交通機関で代替できる。そしてさらに1回は車の代わりにタクシーを使うと、せいぜい4,000円だろう。タクシー代は高くても月2万円以下であろう。年24万円以下だから車を維持するより、タクシーを利用した方がずっと安上がりである。車がないと何だか一人前の男でないような気分になる。しかしそれは思い込みや見かけ上のことである。市街地に住んでいるので、いざという時はタクシーでもレンタカーでも利用できるのだから。キャッシュのフローを大切にしたいなら、車を持たないという選択が必要である。

 便利なものを持つと、その便利なものを使うような、忙しい生活になることがある。気を付けていないと、過労になって健康を損なう。便利なもののための、維持のための費用、時間、体力が奪われる。便利なものを持たず、質素にしていれば時間のある生活になる。

 金は使えば使うほど、稼がなければならない。稼ぐのはもちろん大事だが、最も大事なのは心身の健康である。人間の無意識の作用なのかもしれない。

 

 

 

 
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英検受けられず [英検1級/ケンブリッジ英検]

 出張から戻った週に風邪気味だった。念のため内科を受診した。翌週、小さいパワハラを2回受けた。もちろん対処したのだが、その関係で未明に郵便局まで2回も行かねばならなかった。寒かったのか風邪もよく治らない。きょうは疲労のため寝坊して、英検は欠席した。8,000円が無駄になり、何だか情けないが、人間は何でもかんでもできるというわけでない。ツボを絞って、やるしかないのだ。

 NHKで日本人医師の中村哲はアフガニスタンでの医療の延長として、現地の人たちと共に灌漑施設を建設するまでのようすが放映されていた。大干ばつで砂漠化した農地を復興して、数10万人の人たちが生活を取り戻したという。中村はもともと神経内科の医師であり、ハンセン病を診察していた。現地の人たちの傷病を見るにつけ、農民としての安定した生活がないことが傷病、治安悪化、戦争の原因と考えたのだという。土木を一から勉強して、水路を設計した。

 水路に初めて水が流れ、その水を背にして水路の底を歩く中村の姿を見ると、神々しさを感じた。物凄い光景だと思った。まさに民を導く人である。恐らく中村はイスラムの世界で伝説となるだろう。寄ってたかってアフガンを攻撃する欧米諸国と、現地の人たちが何とか食えるように頑張る中村が対照的である。
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