So-net無料ブログ作成
検索選択

傲慢病 [職場を考える]

 権力を握ると傲慢病にかかりやすい。権力という殻があると、生身が外気に触れず、人間力が衰えてしまうらしい。自動車にばかり乗っていると、足腰が弱くなり、近場に行くにも不便になるのと同じであろう。

 歴史を読むと、権力者-特に大国の指導者-が並外れて小心で臆病であることが分かる。権力者が歯向かうそぶりをみせた人間を徹底的に排除したり、粛清したりするのはこうした理由なのだろう。権力という地位が人間にとって異常な環境なのだろう。

 サラリーマン社会では1回でも部長になったり年収が10,000千円を超えたりすると、傲慢になるという話を聞いたことがある。

 傲慢病を防ぐには、仕事でも仕事以外でも一見損だったり不利だったりするようなことを積極的にやってみることだろう。自らを故意に非権力的な立場に置く。たまに殻を外してみるのである。そうすると人間がかえって鍛えられ、元気になるのだろう。

 代表取締役はあす退任するらしい。4年にわたりでっち上げを基に私にパワハラを行い、民事的に違法性のあることどころか、犯罪性のあることまでをやってきた。彼はあすから年金生活者になり、権力が一気に消失するのだから反省してもらいたい。やられてきたことを振り返ると、よくこんなことができたものだ…とあきれてしまう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事