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職場での菓子 [仕事・職場を考える]

 職場ではよく、個別包装された菓子やら、切り分けられた果物やらが配られる。取引先の手土産というならまだしろ、社員の出張の手土産がほとんどである。1日に4,5回も配られることがあり、頻繁さに驚く。総務部員がさも大事そうに配り、どこの誰が得たものなのか、延々と大声で話している。就業時間中にに食べろということらしい。

 人数分に不足するためか、果物が細かく切り分けられた皿が回ってきたり、パックから生菓子を取れと言われたりすると、こうまでして配付しなければならないものかと考えてしまう。そして社員が反射的に手を付け、熱心に早食いする姿を見ると、貪るという言葉を連想してしまう。

 職場で飲食するのは場にそぐわず、しかも老朽化した社屋で、埃っぽい中で食べるのは気持ちの良いものではない。だからといって同僚たちがパクパク食べる姿が格好が悪いと言う必要はないだろう。

 そうした手土産は明らかに安物である。グルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物や、糖分や脂質が多くて、健康に良くないようである。買ってくる社員は健康を気に掛けない一方で、2,000~3,000円も掛けて買ったものを食ったんだから、俺をあしざまに扱うなという社内営業的な思いが強いのだろう。それなりの同僚にそれなりの水準で対応しているという構図だろう。職場で仲が良くなく、不安定だからこそ、こうして菓子が配付されるのだろう。

 私がそうした社内営業に付き合うかどうかのだが、あからさまに下らないと言うのではなく、外見として付き合ったふりをすればいいと言える。やはり「自分の口に入れるものに責任を持つ」のである。きょうも早速、生ごみにしてしまった。
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