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酔って浪費を反省 [生活]

 30歳台の社員が支社へ異動させられるため、会社の送別会が開かれた。支社は以前まで島流しに使われていた。今回も島流し同然である。彼は異議を唱えなかった。転勤には幾つか労使の申し合わせがあり、異議を唱えれば唱えることができるのだが、闘う意思さえないということらしい。2次会が開かれたのでこれも参加した。費用は会社などが出し、一切掛からなかった。

 私は日ごろのリストラ部屋にいて、社内で孤立している寂しさからか、酔って気が大きくなったのか、愚かなことにある後輩と3次会を開こう、費用は出すと言った。彼は繁華街で行き当たりばったりに店を選んだらしい。パワハラには対策を施し、寂しくないように社外の人間関係も豊富になってきているのだが…。

 この男は私がよほど金持ちに見えるらしい。連れていかれたのはキャバクラなるもののようであった。女性2人がそれぞれ臨席に座るのだが、取り立てて愉快なわけではない。初めて入るのだが…。

 しかも非常に高くつき、1時間前後で2人で12万数千円も請求された。彼は相変わらず金がないと主張した。私は不幸中の幸いで、クレジットカードを持ち歩いていなかった。彼が全額カードで支払い、私は現金で10万円を彼に手渡した。彼が2万数千円を出し、私が10万円を負担した。

 勤倹節約の生活をしているのにもかかわらず、こうして多額の散財をしてしまい、反省してしまった。後輩と私では同じ平社員同士なので、そんなに給与が違うわけではない。後輩は勤倹貯蓄とは無縁で、金銭にだらしがないようである。

 カネの失敗を振り返ると、私は2002年ごろ、アメリカでアパートを巡る手付として5万円相当を詐取され、2008年にも国内のボランティア活動絡みで5万円を詐取されたことがある(後者はある所から全額補てんされた)。金銭の失敗は今回を含め、人生で3回で、被害総額は今回を含め20万円ということになる。それ以外に盗難その他はない。

 私は消費者センターと相談して、家族の消費者問題を回避させることができるぐらいしっかりしているので、高額製品を買わされたという失敗はないのだが…。自分の弱点が見えて来る。

 金銭に対する責任というのは自分自身にある。私は人に気を許しすぎる。弱点である。反省してしまった。この10万円分を苦労している中東難民のために国際赤十字に寄付したほうが100倍価値があり、しかも確定申告できるのである。

 日ごろはアルコールを一切口にしないから、送別会でただ酒を飲んだのがうれしかったのかもしれないが、アルコールなど飲まなくても栄養学的に差支えない。心身の負担になり、減量や運動の目標が遠ざかり、 時間の無駄である。世界の富豪や知識人、指導者には菜食主義者、アルコール非飲者がほとんどである。

 失敗は成功の基である。また貯金に励みたい。実は最近、心身共に快調でgood luckなのである。しかし心身を改善したのは、勤倹貯蓄だけでなく減食、減量と定期的な運動、勉強とstoicな生活である。

 好事魔多しだから、少し控えろという天の警告なのかもしれない。
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