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仕事の方向性 [仕事]

 退職勧奨を弁護士介入で抑え付けている。訴訟の構えを見せているし、実際に訴状準備も進めているから、それなりに効果が上がり心の余裕も出てきている。一方、こうした方向性でいいのか、と疑問が沸いている。退職勧奨と闘うのは当然のこととはいえ、会社側の愚かさ加減がよく見えて相手にするのが馬鹿馬鹿しくなっている。冷静に進めるしかないだろう。

 私は海外で働く、国際関係の仕事というのは興味があったし、今も興味がある。以前語学留学した時、教員や寮の同級生たちに現地に残るように、この大学に進学するようにとしつこく勧められたことも覚えている。残らなかったのは…そうなれば在籍している日本の大学は中退しなければならない…私の決断なのだから仕方がないが。日本に戻って就職活動はしたが、それでもJICAの筆記試験は突破した。あの時、進学していたらどうだっただろうかと思っている。

 私はオール英語の環境が苦にならない。むしろ生き生きするようなところがある。適性はあるのだろう。海外で働くにはまず体力、持久力が必要だ。もう43歳だから、当時と比べると体力は落ちただろう。それでもここ半年でずいぶん減量して、ほとんど学生時代の体重に戻っているのである。

 国際社会が求めるのは専門家-医師、獣医師、看護師、教師、技術者などの有資格者や経済学や開発学の研究者-であろう。私ができることは何かと思うと、広報か何かぐらいの可能性があるだけである。せめて会計系のキャリアでも積めていれば、海外の組織でも役立ったのになと反省しきりである。

 例えば国連関係の職であれば修士号は必須である。海外留学はあまり現実的ではないから、海外の通信教育も探してみた。1年で国際開発学を学べるものもある。インターネットに向かって勉強するのは辛そうだ。

 現実的なのは母校の大学院である。通学できる校舎が近くにある。働きながら通える仕組みになっているらしい。学費もそれほど高くない。出願も検討している。

 ただし今、世界は国際化の時代ではなく、ブロック経済、帝国主義の時代である。20年前、バブル崩壊後、国際化が叫ばれていた時代とは異なる。そういうこともいろいろと考えてしまう。

 国連職員の活躍ぶりを紹介するウェブサイトを見ると何ともうらやましい。一流大卒、海外院卒、キャリアも順調…という感じがほとんどのようだが、中にはあまりそうでもないという感じの人もいるようだ。私の場合は途中で大きく挫折して、年齢も高いからな…と思ってしまう。43歳から国連職員を目指すのは現実性があるのかということも検討しなければならない。

 国連職員になれてもなれなくても、今元気だというのが何よりも有り難い。健康を崩し何年も回復に時間が掛かるという仕事は間違いだろう。一方、今は出版社で食いつないでいるが、このままで終わっていいのか、と自問自答してしまう。

 「英検1級取得」「翻訳記事量を今より3,4倍にする」「損益計算ができるようにする」「体力づくり」などが基本になるだろう。こうしたことができてから次のステップができるようになればいいのだろう。
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