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在庫問題へのapproach

 出版社が抱えてる在庫問題については、経理的に「回転期間」を算出する必要がある。棚卸資産回転率(=年商/棚卸資産)、棚卸期間回転率(=棚卸資産/月商)などを算出して、前期より延びていないか確認する。棚卸資産回転率を見ることによって、不良在庫の発生を知るのである。

 話によると到底売れないような商品が大量に発見されたり、製品が錆びたりかびたりしてるらしい。だから上記のような棚卸資産回転率などを算出して管理していないどころか、棚卸して在庫管理するという基本的なことも不十分ということらしい。つまり棚卸ということが分からないのだろう。

 在庫について私は(1)税務署に劣化した製品で価値がzeroであることを証明して廃棄するか、(2)公正取引委員会に相談した上でbulk saleをするかという提案をした。的外れな提案とは言えないだろうが、総務部長は慌てて話を打ち切った。

 在庫は1億円という評価らしい。しかしこの評価が正しいかどうか、量はどのくらいなのか実際には不明である。
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