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「シンクポーター」を返品する [社会を考える]

 メールの同報ソフト「シンクポーター」は、リムーバブルディスク(フラッシュメモリーやMOなど)にインストールして、Outlook Expressのメールをそのまま持ち運んだり、送受信することを狙って、開発されたものである。

 ところが、私がMOにインストールして、実際に使ってみると、キンコーズやMBEなどのビジネスコンビニで、利用することが出来ない。「管理者によって取り消されました」という英文や和文の表示が出てきて、プログラムを動かすことが出来ないのだ。

 私は家電量販店で「シンクポーター」の購入を、検討していたのだが、売り場にたまたま、販促担当者がいた。そこで、「MOにインストールして、キンコーズやMBEで実際に使うことができるか」と問い合わせた。すると、「もちろん使うことができる」と答えを受けたので、買うことにしたのである。

 そこで、ユーザーサポートに問い合わせると、「動作環境が合致していないのではないか」と指摘された。そんなことはないと答えると、今度は「ソフトはフラッシュメモリーにインストールされないと動かない。MOは、リムーバブルディスクではない」などと主張する。MOはリムーバブルディスクのうちの1つだ。ユーザーサポートはどうやら、パソコンの基本を知らないようだ。販促担当者とのやり取りを話すと、「その販促担当者の名前は分かりませんでしょうかねえ!」と答えを受けた。

 私は、購入した家電量販店に出向いて、店員に相談した。販促担当者の氏名を尋ねた。すると、店員は「それは言えません。派遣社員かもしれませんし・・・・・。1日限りの子もいるのです」とおびえたように答えた。販促担当者は短期のアルバイトなのだった。メーカーの社員ではなかったのだ。

 「アルバイトの方なら、責任取れませんよね。私はてっきり、メーカーの社員だと勘違いしていました」と私は話した。すると家電量販店側も妥協して「同等の製品とお取替えということになるでしょうね」と答えた。ところが、別のメーカー製で同種の製品の在庫はなかった。

 私は翌日、ユーザーサポートに電話を掛けて、これまでの経緯を話すと、「買い取りますので送って下さい」と申し出を受けた。メールアドレスを伝えると、すぐに返品手続きを示した長文のメールが来た。どうやら返品が多いようだ。電話口に出たのは、製品についてよく分かっている担当者で、幸運だった。そこで、私は早速郵送して、ソフトウェアを返品した。

 家電量販店で、一生懸命販促している担当者には悪いのだが、利用できないソフトは返品せざるを得ない。


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