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休日には休養 [職場を考える]

 詳しく記さないが、職場で立替金が弁済されないというパワハラが生じた。経費が掛かる時、私は日ごろから、概算の仮払金は受けず、全額を立て替えて、規定に従って請求している。いつものroutineを妨げられたのである。既に請求して1週間もたっていて、ハラスメントとしては議論の余地なく、分かりやすいものである。必ず払わないわけにはいかないものを支払わないという状態である。何を考えているのやら…。

 仕事に支障があるな…と思っていたら、きのうのシェービングで小鼻を切ってしまった。替刃したばかりで、手元の調整が上手く行かず、切れすぎてしまったのだろう。いつも神経を使っているからここ2年ほどは小鼻を切ったことはない。そして、きょうは寝坊してまだ髭を剃っていない。
 
 パワハラ以外の私的生活は順調で、けさも張り切って出掛けようかと思ったのだが、小鼻が治るまで、何かの警告だと思っておとなしくすることにした。私は元引きこもりだから、引きこもるのは得意である。天気もあまり良くないし…、スーパーで食材を買うだけにしよう。
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映画「光をくれた人」 [生活]

 「光をくれた人」という映画を見た。規律正しい、第1次大戦の元兵士がオーストラリアの孤島で灯台守に着任する。美貌で活発な妻を迎え、2人で暮らす。ある日、漂着した難破ボートに赤ん坊が乗っていて…そのまま「ウチの子」にしてしまうという話である。本当の母と育ての親が併存するなど、すったもんだが続く。

 見終わった後、いろいろと考えた。赤ん坊の周りの大人たちは争ったり、大きな犠牲を払ったりして、何だか大変そうだった。しかし彼らは結局のところ、本当の意味では大成功したのだ。なぜなら赤ん坊は海の藻屑となるところだったのに、まともに育ち、孫まで作ったのだから。

 大人の役割とは子どものために役立つこと、犠牲になることなのかもしれない。子どもが無事に育ちさえすれば、育ての親だろうが生みの親だろうが、両方いようが、些細なことだ。大人は子どもに愛を注ぐが、その大人なりの形がある。どの大人も赤ん坊に対して、真摯である。それが素晴らしい。

 子どもというのは古い苗床の上に育つ新しい芽のようなもので、大人の養分を吸い取って育つのかもしれない。大人のほうは吸い取られるという役目なのである。とすればどんな形であれ、彼らは犠牲を払い、赤ん坊の役に立ったのだ。赤ん坊は生みの親も育ての親もいて、ラッキーだった、…と納得できる。

 大きな視点で考えてくださいというのが原作者のメッセージなのだろう。
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購入検討中 [英検1級、翻訳training、フランス語]


Longman Collocations Dictionary & Thesaurus Paperback with Online (Longman Collocations Dictionary and Thesaurus)

Longman Collocations Dictionary & Thesaurus Paperback with Online (Longman Collocations Dictionary and Thesaurus)

  • 作者: Pearson Education
  • 出版社/メーカー: Pearson Japan
  • 発売日: 2013/03/14
  • メディア: ペーパーバック



Longman Dictionary of Common Errors, 2nd Edition

Longman Dictionary of Common Errors, 2nd Edition

  • 作者: Nigel D. Turton
  • 出版社/メーカー: ピアソン・エデュケーション
  • 発売日: 1996/07/29
  • メディア: ペーパーバック



 英文を書くとき、thesaurus(シソーラス=類語辞典)が必要なので、上記のものを購入しようかと思っている。common errorの辞書も出版されているので、一緒に買う必要があるだろう。


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片付けその後

 部屋の掃除は6/12(日)に取り組んだので、片付いている。本棚、机の中などは概ね片付いた。私は書類を集めるだけ集めるのに、整理ができていない。分類して、2穴を開け、ペーパーファイルに閉じるだけで違う。今夕はもう少し取り組みたい。さらにもうひと仕事あるのだから…。
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微生物集団に栄養を [自分の体は自分で守れ]


腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方

腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方

  • 作者: ジャスティン ソネンバーグ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



 ヒトの大腸には1,000種類を超える微生物集団(約1kg)がいて、活動すると医薬品のような化学物質を作り、病原菌を退治したり、ヒトの免疫を強めたりしている。この微生物集団は常に腹を空かせ、エネルギー源である炭水化物を欲している。

 炭水化物には3種類あり、でん粉質や砂糖などの単糖類、野菜・果物・豆類など複数の単糖類が結合したもの、セルロースなどの多糖類である。単糖類は小腸で吸収されるので、微生物集団が棲む大腸には届かない。複数の単糖類が結合したものは小腸で消化されにくく、大腸まで到達し、微生物集団の栄養となる。多糖類は消化されず、そのまま排泄される。微生物集団にエネルギー源を与えるには、複数の単糖類が結合したもの、すなわち、野菜・果物・豆類などを積極的に摂取するとよい。

 食物繊維を摂取することが重要なのだが、一般的な食物繊維の定義が曖昧なので、この図書ではMAC(microbiota accessible carbohydrates)と呼んでいる。マイクロバイオ―タ(微生物集団)が食べる炭水化物という意味である。

 痩身を保つには、摂取する炭水化物を少なくするのではなく、MACを多く摂取する必ようがある。パンや米食などの口当たりのいい炭水化物ではなく、野菜や果物などの食物繊維が多い-MACが多い ーものを食べる必要があるのだ。

 微生物集団が活発に活動すると、心身が強くなり、減量にもなる。現代の欧米化されたメニューでは、小腸から直接吸収される炭水化物ばかりで、微生物集団へのエネルギー供給が疎かになっているという。

 この図書には私がここ1年間、取り組んできた減量と一致する記載がある。大腸に棲む微生物集団の働きはヒトの性格を形成し、冷静さ、賢さ、記憶力の向上にも関係しているらしい。

 働きは未解明とはいえ、人間は1kgの微生物集団と共に生きていることを自覚し、口にするものをよく考え、彼らに有利な条件を与え、仲良くすれば、健康で明るい人生が待っている。
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