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人は変わりやすい [自分の体は自分で守れ]

 定期的な運動や減量を続けると、人間の心身は変わりやすいことが分かる。悪くも変わりやすく、また良くも変わりやすいようである。睡眠不足で運動を怠ると、体重は増えて血圧は上昇するし、よく眠って運動すると体重が増えて血圧も降下する。心身の調子を安定させるには少し辛いと思えるような運動、節食などの努力や習慣が大切である。  努力しなければ退歩する。だから人間は努力が求められる生き物と言えるだろう。怠らず励むべしというブッダの言葉は本当のことを述べたものである。  研究によると、腸内細菌叢が心身の体調に大きく働きかけているという。腸内細菌叢の内訳は有用菌が20%、日和見菌70%、有害菌が10%である。野菜、豆類、果物など(有用菌のエネルギー源になる非でん粉質の多糖類)を摂取して、米飯、麺類、パンなど(大腸に届かず、小腸ですぐに吸収されるエネルギー源)の摂取を抑えて、有用菌の働きを支援すると日和見菌が有用菌の味方をして、有害菌の作用を抑えるようである。日和見菌が70%もあり、有害菌もあり、有用菌が怠けると、有害菌がのさばってくるというメカニズムは、さながら人間社会である…。  脳と腸は大規模なニューロン網や化学物質とホルモンの連絡網(脳腸軸)でつながっている。 勘、度胸、根性というのは腸の働きが大きいという。腸内細菌叢は医薬品製造工場の働きもあり、有害菌を排除し、免疫力を向上させる。まずは腸内細菌叢に好条件を与えて、彼らを味方にして心身の健康を得るのがいちばん賢い生き方と言えるだろう。
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暴力と企業 [仕事・職場を考える]

 過労自殺を扱う弁護士の川人博は講演で暴力が横行しているのは6,000万人が働く職場だと言った。勝敗を競うプロスポーツ界でかつて暴力が告発され問題視されたが、これと同様のことが職場でも起こっていると言う。

 ここで注目したいのは人間の性質である。人間は人間による暴力や脅迫によって短期的な効果を挙げるものらしい。ただし効果があまり長続きしないから、暴力や脅迫を継続して行ったり、人間を入れ替えて使い捨てにしたりする。

被虐的な性質は人間性の1部であると言える。奴隷制や軍隊での暴力なども、こうした人間性を悪用したものと言えるだろう。

 企業という密室で暴力や脅迫を受けて働かされるのは地獄と言える。こうした地獄は自然に発生したものではなく、経営そのものが経営のために地獄を作り出したのだ。報道によると、例えば電通は暴力が横行する職場である。こうしたものを法令で禁止するのが国家の役割であろう。また正しい目的を設定して正しく運営するのが指導者に求められる条件と言える。

 川人博は経営者が無能と言ったが、日本では保守層の人材育成が上手くいっておらず、パワハラ企業の役員が経団連に入って、基本的人権に挑戦したり、差別発言を繰り広げたりするなど、無能さがあふれかえっているのだろう。
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職場での菓子 [仕事・職場を考える]

 職場ではよく、個別包装された菓子やら、切り分けられた果物やらが配られる。取引先の手土産というならまだしろ、社員の出張の手土産がほとんどである。1日に4,5回も配られることがあり、頻繁さに驚く。総務部員がさも大事そうに配り、どこの誰が得たものなのか、延々と大声で話している。就業時間中にに食べろということらしい。

 人数分に不足するためか、果物が細かく切り分けられた皿が回ってきたり、パックから生菓子を取れと言われたりすると、こうまでして配付しなければならないものかと考えてしまう。そして社員が反射的に手を付け、熱心に早食いする姿を見ると、貪るという言葉を連想してしまう。

 職場で飲食するのは場にそぐわず、しかも老朽化した社屋で、埃っぽい中で食べるのは気持ちの良いものではない。だからといって同僚たちがパクパク食べる姿が格好が悪いと言う必要はないだろう。

 そうした手土産は明らかに安物である。グルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物や、糖分や脂質が多くて、健康に良くないようである。買ってくる社員は健康を気に掛けない一方で、2,000~3,000円も掛けて買ったものを食ったんだから、俺をあしざまに扱うなという社内営業的な思いが強いのだろう。それなりの同僚にそれなりの水準で対応しているという構図だろう。職場で仲が良くなく、不安定だからこそ、こうして菓子が配付されるのだろう。

 私がそうした社内営業に付き合うかどうかのだが、あからさまに下らないと言うのではなく、外見として付き合ったふりをすればいいと言える。やはり「自分の口に入れるものに責任を持つ」のである。きょうも早速、生ごみにしてしまった。
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偉い人 [生活]

 企業では部下たちから見ると部長ともなれば偉い。だから企業外の人たちも尊重してくれと言外に求められ、少し驚くことがある。企業外の人たちにとって、例えば消費者にはそうした部長は年を取った、あまり実務を知らない社員としか見えないことがあるからだ。部下たちがへいこらしている姿は見苦しい。

 内部の論理を外部に出さないでほしいと思う。この組織は大丈夫かなと思ってしまう。消費者にとっては取引が適正かどうかのみに関心があり、どうでもいいことには付き合いきれない。

 考えてみると、誰もが知る地方企業の部長は地域でも名士のはずだという意識があるのかもしれない。企業-消費者でなく、名士-庶民という構図なのである。彼らがそういうふうに考えているのなら、あからさまに反発すると騒動が起きてしまう。その場に合わせて、ああそうですか、部長様ですかと恐縮したふりをしてやり過ごすのがいいのかもしれない。何だか田舎っぽいが、考えてみれば日本はどこへ行っても田舎っぽいのである。ハイハイ、私も田舎人ですよと振る舞う、演技力も必要である。
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核シェルター普及率 [社会を考える]

 日本の核シェルター普及率は1%未満だという。西欧は100%近いらしい。核なき世界を構築するのが理想とはいえ、世界では核保有国は増えている。日本には全国あちこちに原発があり、紛争になれば攻撃される恐れがあり、まるでアメリカが敵陣営近くの属国(日本)に原発を故意に作ったかのようである。

 本来は核シェルターを法令で義務付ける必要があるだろう。電力会社が原発並みに核シェルターも電気料金で建設費用を賄ったらどうか。東電福島第1原発事故でも、福島県民らに核シェルターがあれば被曝は相当、緩和されたのではないだろうか。

 米朝戦争の勃発が懸念されている。核保有国同士の戦争に日韓も巻き込まれる恐れがある。日本のマスコミはむしろ戦争を煽っているから、あまりTVを見ないほうがいいかもしれない。私はBBCラジオで情勢を知るようにしている。

 現代の戦争では後方というものはないそうだ。どこでも戦場になると言える。

 戦争とは貧しく、非武装の庶民がある日突然、最新のテクノロジーを利用した兵器で攻撃され、虐殺されるという事態である。殺された人間は何の理由で、どういった手段で殺されたのか分からないだろう。第2次大戦以前には、例えばナチスによるゲルニカ空襲、日本軍による重慶爆撃などは貧しい農民らが、航空機による無差別爆撃という、当時最新のテクノロジー、最新の戦略理論で殺された。シリアやアフガニスタンでも、今、貧しい農民や都市生活者が、ロボット兵器や投下されるバンカーバスター弾で殺されるという事態が起きている。殺される側はインフラや教育が未整備の地域で、貧困線上でようやく生きていて、非武装どころか妊婦、母子、乳幼児ということがある。我彼の貧富の格差、テクノロジーの格差というのは途方もなく大きいのである。政治経済が高度に発達した地域の人間が、世界の最も貧しい地域でようやく生きている人間を殺す決断をするのである。

 人種差別が根底にあるものとも言えるが、人間というのは同じ人間に対して、どこまでも残酷になれるということらしい。

 外交や諜報による平和構築はもちろん重要だが、兵器の使用や保有、研究を禁止する必要も人類の存続には必要である。例えば第2次世界大戦では毒ガス兵器は本格的には使用されなかったとされるが、これはジュネーブ議定書などの合意があったからだろう。第1次大戦後、戦争を防ぐための努力があった。現代ではさらに進め、核兵器をはじめ、兵器の使用、保有、研究を禁止する必要がある。
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